勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
で、学校というのはやっぱり、南部中学校がそうだったように、最初何もなかったけれど、やっぱそこに人が集まってきて、家が建って、町になっていってって、そういうあれがあるんで、単なる教育だけの、まあ大事な話ではあるんですけれど、そういう町を形成する1つのもんという考え方もあるとは思うので。最初、そう聞いたときにも、利便性であるとかそういうのも考えてらっしゃると思うので、もう言いませんけれども。
で、学校というのはやっぱり、南部中学校がそうだったように、最初何もなかったけれど、やっぱそこに人が集まってきて、家が建って、町になっていってって、そういうあれがあるんで、単なる教育だけの、まあ大事な話ではあるんですけれど、そういう町を形成する1つのもんという考え方もあるとは思うので。最初、そう聞いたときにも、利便性であるとかそういうのも考えてらっしゃると思うので、もう言いませんけれども。
現在、勝山南部中学校でスリッパ殺菌ロッカーを1台導入しておりますが、議員御提案の人体に影響を及ぼさない紫外線を照射する照明器具のような機器についての導入はございません。 こうした紫外線の新型コロナウイルス感染症の予防効果については、国の方では、現時点で必ずしも明らかになっておらず、その使用については、各施設において有効性及び安全性を適切に判断してほしいというにとどまっております。
延床面積のみについてになりますが、仮に現時点の延床面積から中部中学校1校分の延床面積をそのまま残し、南部中学校、北部中学校の2つの中学校の延床面積分を差し引いたとした場合、計画当初と比べますと延床面積の17パーセントの縮減となります。 ○議長(乾 章俊君) 久保議員。
何がこの考え方かというと、要するに市街地中心にずーっと集めてしまうと、実は南部地域だったら、スーパー含めて、南部中学校があって、そこのところが住宅エリアになってるんですね。ここ実は、大きな柱になってる。 それから、北部地域拠点、ここ実は、どこに丸うってるかといったら、荒土の新保地域です。
独自の体育館を持たなくて大丈夫かという御質問でございますけども、これまでも申し上げてまいりましたが、勝山高校の第一体育館は現在の南部中学校や中部中学校の2つの体育館を合わせたより広く、また勝高の第二体育館は北部中学校の体育館より広いといった状況でございます。つまり、体育の授業は、中学校は3つのクラスを同時に行うことが物理的に可能だと考えております。
市内10地区での市長と語る会での説明会、そして南部中学校区、中部中学校区、北部中学校区のそれぞれの3中学校区における説明会が行われました。私も地元平泉寺公民館での市長と語る会での意見交換会、説明会、そして地元中学校区の南部中学校とお隣の中部中学校区での意見交換会に参加させてもらいました。
そのような中、学校関係では8月9日に勝山高校日本文化部の太鼓演奏発表会、8月23日には勝山南部中学校吹奏楽部サマーコンサートが開催されました。開催に先立っては、学校側と感染症防止対策や会場使用上の注意点等について十分協議し、無事にコンサートを終えることができました。
福井県においては、小中連携を平成20年度から県内8中学校区を指定し、勝山市においても勝山南部中学校とその校区の3小学校で連携が実施され、現在では中部中学校区、そして北部中学校区においても同様の連携がなされていると伺っています。 そして、この連携に加え、勝山市ではどこよりも早くESD、そして英語教育が実施され、充実した教育環境であるとは認識しております。
ちなみに中学校の経過年数は、中部中学校が51年、南部中学校は45年、北部中学校が36年と本に書いてありましたので思います。 今後、検討委員会におきまして、このことも含めて市民の方々が納得できるような話し合いがなされますことを期待いたしますということで、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(丸山忠男君) 暫時休憩いたします。
また、第24回県中学生郷土新聞コンクールで、最優秀賞の知事賞に輝いた勝山南部中学校2年の木田恋菜さんによる「えごま新聞」は、ふるさと勝山の文化や産業、携わる人々を現地で丹念に取材したものです。えごまを勝山の特産物にしたいという農家の方の熱い思いが紙面から伝わってくるとともに、木田さんが「風がいい。土がいい。人がいい。」
まず一つ目は、点検要領に関するもので、勝山南部中学校など4施設は、1.2メートル以上のブロック塀に控壁が設置されていて適法と判定されていますが、目視確認だけだと不十分で、内部診断が必要ではないかという指摘です。ちなみに越前市では、外部診断結果に基づく改修工事と専門的な内部診断を行うための費用、両方を予算につけているということです。
また、議会では、今回の委員会の設置に当たりまして、南部中学校校下のPTAの委員が1人もいないと指摘がありましたけれども改善されませんでしたし、議員全員がこの委員構成に納得したわけでもありませんでした。当然、第1回検討委員会では、委員会のこの設置基準や役割は確認すべき事項だと考え得るんですが、前回の平成19年の検討委員会の全文書はきちんと配付されたのか。
南部中学校ですけれども224人、中部中学校が220人、北部中学校が132人、来年度はこういった合計で578人の予定となっております。 また、現時点での推計でございますが、5年後の2023年度には、総数が535人と来年より40人強減りますし、10年後の2028年度には、500人を切りまして465人に減少する見込みとなっております。
備蓄品につきまして、学校施設では現在、勝山北部中学校、勝山南部中学校の両校に、乾パン、ビスケット、毛布などを備蓄しております。その他の学校施設においては、勝山市では、現在、分散備蓄体制をとっていることから、災害時には必要な物資を教育会館、ジオアリーナ、浄化センターなどの備蓄施設から運送することになります。
また、南部中学校がございますが、ここでも部活として福祉部というものがあるらしいです。 そこにもやはり通訳者を派遣しているそうでございます。 そしてそういう部で活躍している、活動している児童・生徒は、将来、そういう福祉に対してすごい興味が出てくるんですね。 結果として、奥越明成高校の福祉科に進学する率というのが非常に高いとおっしゃっておられました。
次に、スポーツにおいて、山口茜選手に続いて、同じく平泉寺町出身で勝山南部中学校から埼玉栄高校に進学した高校3年生の大林拓真君が、7月29日から8月3日に山形県の鶴岡市で開催された全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会において、男子シングルスで見事優勝いたしました。
また、勝山南部中学校では、今年度、技術科のプログラミング教育の中で情報処理分野の専門家である、先ほどおっしゃった勝山市在住の方の協力をいただきまして、探求的な学習として簡単なコンピューターキットを用いて、生徒一人一人が学習を進める実践を行っております。 おっしゃるとおり、新しい学習指導要領では、小学校段階からのプログラミング学習が教育課程に位置づけられます。
本人の素質とたゆまない努力のたまものでもあり、地元である勝山南部ジュニアクラブから始まり、勝山南部中学校、勝山高校、勝山市バドミントン協会など、地元の先輩、先生方からの一貫した指導により実力をつけてきました。文字どおり勝山のまちが生み育てた選手であり、私たち市民にとって大きな誇りであります。
勝山南部中学校とその校区の小学校では、活動を一歩進めてPTAと連携し、1・2学期に1回ずつ挨拶週間を定めて、保護者も一緒になって学校の玄関先に立って挨拶運動を展開しているところであります。 また、道徳教育では、人とのつながりや社会とのつながりについて考えさせながら、挨拶の大切さを指導しております。
以前から、南部中学校のグラウンドについては機会あるごとに早急な改修を要望してきたところです。以前、一部改修を行っておりますが解決には至らず、降雨時には土砂が流出し、降雨後も何日もぬかるみが残る状況です。ただ除草剤の散布等や日常の手入れにより、表土の状況は一時のカビが生えたような状況からは改善されつつありますが、早急な対応を求めたいと思います。